義務化されたストレスチェック

簡易的ストレスチェックについて|日刊AM科学

12月からスタートした職業性ストレス簡易チェックですが、労働者に受検の義務はなく、ストレスを抱え込むタイプの人を救うものではない、との指摘もあります。

以下、参考記事
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151205-00094382-toyo-bus_all

 

高ストレスと判定された場合の事業所の処置が怖くて…

職業性ストレスチェックにより高ストレスと判定されても、本人が希望しないと産業医の面談など、必要な措置は講じなくていいみたいですが…

また質問に答えるだけの簡易アンケート式なので、高ストレス判定がでないよう意図的な回答も可能かと思われますよね。

主観だらけのこの簡易チェックで、本当に事業所と労働者のためになるのか疑問が残る制度と思います。

私が受検するなら、会社に健全をアピールするために意図的に回答しますね。

 

客観的な指標で事業所が評価するのが最善

簡易的ストレスチェックについて|日刊AM科学

弊社にも何件か問い合わせをいただいておりますが、

客観的なデータに基づいてのストレスチェック

が望ましいかと思います。

用いられる手段として
・心拍解析による自律神経評価
・脳波解析
が多いです。

脳波では、睡眠がしっかりととれているのか、と言った睡眠の質を判定いただいています。

 

応用すれば飲食店の居心地測定へ

ストレスチェックを短期的な視点で見ると、居心地や不快度の指標にもなります。

・お店の雰囲気が落ち着かなかった
・新しい枕を買ったが寝心地が悪かった
・芳香剤の香りが不快だった

など、居心地の測定が可能となり、このデータを応用すれば、飲食店やマッサージ店で活用できます。

客観的な科学的評価なので、人の好き嫌いによる主観を排除できます。

短期的なストレスの積み重ねで、常態的なストレスへ発展するものだと思います。

職場はお店の雰囲気を変えるだけでも、ストレス軽減につながるかも知れませんね!

ストレスチェックについてもお気軽にお問合わせください。