ストレス計測と発汗計測

ストレス計測と発汗計測

発汗計測について色々な文献や発表事例を探して勉強しています。

その中で、大変興味深い報告書を発見したので、引用して紹介させていただきます(`・ω・´)ゞ

 

ストレス計測技術の安全対策への適用可能性に関する調査研究報告書

表題の通り

「ストレス計測技術の安全対策への適用可能性に関する調査研究報告書」

という資料を見つけました。

引用:http://hql.jp/research/before/pdf/stress2003.pdf
著作・発行元:財団法人機械システム振興協会、委託先:社団法人人間生活工学研究センター

 

この報告書の中では
P16,2.2.2.5 皮膚電気活動(Electrodermal Activity : EDA)(5)発汗検査とストレス反応
の項目において

精神性発汗は緊張など覚醒レベルの上昇により手掌や手指などで見られる発汗である。
外部からの刺激に対する発汗反応の計測は、交感神経の緊張状態を評価するいい指標である。
その計測方法として、皮膚電位反応 (SPR) は、循環、呼吸、消化器系疾患における心的緊張、不安恐怖、抑うつ、さらに自律神経失調症、多汗症の状態把握に適している

とあります。

さらには、

発汗検査の意義は、情動活動の生物学的指標、脊髄の発汗中枢から汗腺に至るまでのコリン作動性交感神経節後繊維の活動状態を評価する指標、手掌部汗腺の活動状態の指標として、臨床応用することができるものと考えられる。

とありました。

 

次回、パニック障害である私が発作を起こす飛行機に搭乗して、最も恐怖を感じる離陸までの発汗計測を行ってみたいと思いますヾ(。>﹏<。)ノ゙

不安恐怖の精神性発汗を計測してみるこの自爆検証をお楽しみに…