「Lateo」の周波数解析を比較

先日から紹介していました筋電計測・分析まで全てが1つになったソフトウェア「Lateo」

筋電計測・分析ソフトウェア「Lateo」

 

同じデータでFFTとMEM法で比較

筋電計測・分析Lateoの分析結果

1KHzで取得した筋電位をLateo(FFT)と他社MEM法で周波数解析をしました。

2リットルのペットボトルを持ち上げるときの上腕二頭筋のデータでした。

 

Lateo(FFT)の周波数解析の結果は↓
筋電計測・分析Lateoの分析結果

 

他社MEM法の周波数解析の結果は↓
筋電計測・分析Lateoの分析結果

 

重ねてみると
筋電計測・分析Lateoの分析結果

 

これだけではわかりづらいので、20区間移動平均線を入れてみました↓
筋電計測・分析Lateoの分析結果

 

低周波数帯域で顕著な違い

先の結果では、明らかに低周波数帯域で違いが出ていました。

FFTでの計算では、複素数部分を0にするアルゴリズムを取り入れています。

データ数が約12,000くらいでしたので、複素数の乗算・加算が約45万回?ある計算ですよね?!
その部分が0になるからでしょうか…。

 

次回は、このLateoのFFTで様々な結果を調べていきたいと思います。
筋疲労が見れるのか、など検証します(`・ω・´)ゞ