ハイスピードカメラと一般カメラで撮影比較検証

日刊AM科学

昨日に引き続き、ディテクト社のハイスピードカメラ「HAS-U2」で撮影した検証内容です。

今回は一般のデジタルビデオカメラと比較をしてみます。

カメラはPanasonicのV500。
家電量販店で購入したものです。

V500(現在は製造中止、後継機としてW580もしくはV480)はマニュアルでシャッタースピードの調整ができる点を重宝しています。

今回の撮影は
・照明は屋内照明のみで追加照明を使用しない
・ハイスピードカメラは300fps
・一般カメラは60fpsで、シャッタースピードを1/500

として検証しました。

バットスイングだと一般カメラでも大丈夫な気もしますね。

バットがボールに当たった瞬間などを捉えるにはハイスピードカメラが必要ですが、
大まかなバットの軌道や、身体の動きを見るには一般カメラで十分な気もしました。

 

1コマ1コマを見てみます。
まずはハイスピードカメラ「HAS-U2」
ハイスピードカメラで撮影したコマ送り

 

次に一般カメラ
一般カメラで撮影したコマ送り

 

一般カメラのいいところは、フルハイビジョン映像ですのでキレイで解像度が高い点でしょう。

このように、カメラの特性を踏まえた上で、何を撮影し、何を知りたいのか、を明確にすれば撮影をどのようにすればいいのかご提案できます。

予算をかければもっと高機能なハイスピードカメラを使用したりできます。

しかし、現場で即座にフィードバックのように研究以外の用途では使えないこともございます。
処理に時間を要したりし、いつまでも被験者を待たせてしまう…。

・今撮影しているが何かと不都合が多い
・これから分析を検討している

などなど、お気軽にご相談ください!