Q 測定のコツはありますか。

A.測定前に発汗計を平らなところにおき、下の穴を塞ぎ、発汗量を0に近づけることです。
完全に0にはなりませんが、ある程度グラフが落ち着いたら被験者に取り付け、測定開始してください。

測定結果は、コントロール値より上昇した量が本当の発汗量となります。

また、測定後に、ふたたび密閉して、ロガー全体を電子天秤で重量を量ると、測定前より重くなっているはずです。
それは乾燥剤(シリカゲル)が汗を吸収して重くなったためなので、その差が「測定時間あたりの総発汗量」になります。
この作業を行いますと、測定グラフに対して、ユーザ側が補正をかけることが可能になりますので、電子てんびんをお持ちの方はぜひ行ってください。

なお、汗が大量に流れる事例については、両面テープを細長く切って、測定面の穴の周囲に放射状に貼ります。
ケース周囲の汗が、測定用の穴に侵入を防ぐためで、より正確に測定できます。
また、ロガー本体は防水処理はしていませんので、汗が付着しないようお気をつけください。
ビニール袋で覆う、サランラップで巻くといいでしょう。

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